「仁淀川の“緑と清流”を再生する会」22周年記念講演会
人と自然の共生めざして
今年3月にオートキャンプ場やふれあい公園の桜の剪定、11月にはさらに西側のテング巣病にかかった桜の伐採を行った森づくりサポートセンターの信野さんたち、11月26日には小中学生などにも呼びかけて、伐採した後に桜を植える事業を行いました。また、皆伐した町有林に広葉樹を植える計画も準備されています。こうした事業に取り組む信野さんにその思いと構想を語ってもらいます。また、愛媛県久万高原町で、木を植えて、人と生き物が幸せに暮らす場所づくりに取り組んでいる『NPO法人由良野の森』事務局長の鷲野さんからもお話をいただきます。是非ご参加ください。
主催:仁淀川の“緑と清流”を再生する会
・開会挨拶
〇講演Ⅰ「山よ海よ空よ」 (30分)
講師:信野行歩氏(池川森業)
〇講演Ⅱ (60分)
講師:鷲野宏氏(NPO法人”由良野の森”事務局長
〇質疑応答
・閉会挨拶