養花院で「御開帳」が行われました

先日養花院のご開帳に伺いました。

広場からタクシーに乗り込み、静かな山道を進むにつれて、心が少しずつ整っていくような気がしました。

 

仁淀川町竹ノ谷地区にある養花院では、毎年10月1日に「御開帳祈祷法会」が行われます。
年に一度だけ、御本尊である菩薩坐像が開帳され、僧侶の方々によるご祈祷の法要が執り行われます。
この行事を目当てに、県内外から多くの方が参拝に訪れる特別な一日です。

 

 

 

〇当日スケジュール

・10:00〜 法要
・11:30〜 落語第1部
・13:30〜 落語第2部

(清流亭つばさ・清流亭わかば)

・15:00〜 拝観終了

 

法要が始まり、お坊さんたちが一斉にお経を唱え始めた瞬間、空気が一変。
その荘厳な声に包まれ、鳥肌が立って身動きが取れないほどの感動を覚えました。
迫力ある読経の響きや経本をめくる音、堂内を満たす祈りの空気。

その全てが、心の奥に静かに沁み込んでいきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

拝観した菩薩坐像は、約1200年前に制作された高知県最古の木造仏で、
国の重要文化財にも指定されています。
サクラ材で作られ、頭飾や衣の細部までも一本の木から彫り出された繊細な造形。
和室の静かな空間で仏像と向き合うと、
長い年月の中で人々の祈りを受け止めてきたようなどっしりとした佇まいに、自然と心が落ち着いていきました。
あたたかくも洗練された空気に包まれる、特別な時間でした。

 

 

続いて行われた落語では、語り手と目の前で向き合っているかのような臨場感。
お寺の静けさの中で響く笑い声が、なんとも心地よく感じられました。

外の広場では、抹茶や赤飯、オリジナルTシャツの販売もあり、
おもてなしに心が和みました。
こうした温かさも、養花院のご開帳ならではの魅力です。

 

 

 

御朱印に込められた想い

御朱印は参拝の記念であり、社寺とのご縁を結ぶ大切な証。
このお寺がどれほど御本尊を大切に守り続けているかが伝わってきます。
手にするたびに、その温もりと祈りの意味を感じます。

 

 

 

 

 

生まれ育った仁淀川町で、こんなにも心に残る体験ができたことに感謝しています。
1,200年以上の歴史とともに受け継がれてきた祈りと文化を、
これからも大切に、未来へとつないでいきたいと思いました。

 

 

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