仁淀川町の紅葉情報をお届けします。
安居渓谷 現在:見ごろ終了
〈例年の見ごろ〉11月上旬から11月中旬
〈2023年見ごろ〉11/8~〈2022年見ごろ〉11/10~〈2021年見ごろ〉11/8~ 〈2020年見ごろ〉11/8~〈2019年見ごろ〉 11/15~
中津渓谷 現在:見ごろ終了
〈例年の見ごろ〉11月中旬から11月下旬
〈2023年見ごろ〉- 〈2022年見ごろ〉11/12~〈2021年見ごろ〉11/8~〈2020年見ごろ〉11/11~〈2019年の見ごろ〉 11/15~
岩屋川渓谷 現在:見ごろ終了
〈例年の見ごろ〉11月中旬から11月下旬
長者の大銀杏 現在:見ごろ~落葉中
〈例年の見ごろ〉11月中旬から11月下旬
〈2023年見ごろ〉11/23~〈2022年見ごろ〉11/12~〈2021年見ごろ〉11/15~〈2020年見ごろ〉11/15~〈2019年の見ごろ〉 11/14~
現在の状況参考サイト ⇒ ウェザーニュース紅葉ch
標高1860mの筒上山の南斜面に広がる安居渓谷県立自然公園。
高さ約30mの岸壁がそそり立つ千仞峡や渓谷のシンボルである「飛龍の滝」、観光客の憩いの場として親しまれている「乙女河原」など見どころが多くあります。
【迂回路のお知らせ】
週末は渋滞が予想されるので、帰りの際は迂回路のご協力お願いします
MAPはこちら⇨迂回路MAP
◆・◆・紅葉レポート・◆・◆
【11/17現在 見ごろ終了】
かなり落葉が目立ちます。
安居渓谷の見ごろは終了となりました
〈宝来荘周辺〉
〈蓬莱橋〉
〈乙女河原〉
〈若狭橋周辺〉
〈もみじ公園〉
おススメお宿
現在の状況参考サイト ⇒ ウェザーニュース紅葉ch
標高1541mの明神山から流れ下る中津川が刻んだ渓谷。
紅葉瀧や竜宮渕など紅葉のみどころがあります。
1.6kmの遊歩道は、点在する七福神巡りをしながら秋の中津渓谷を散策できます。奥にある落差20mの雨竜の滝は必見です。
※路上駐車はお控えください。中津渓谷駐車場をご利用ください。
◆・◆・紅葉レポート・◆・◆
【11/15現在 見ごろ終了】
雨と強風により落葉しております
《紅葉瀧》
《竜宮渕》
《ゆの森周辺》
《笑美寿茶屋》
《駐車場から渓谷入口までの道》
【お願い】
紅葉のシーズンを迎え、週末に中津渓谷へ大変多くのお客様が来られることが予想されます。
中津渓谷の駐車場が満車の場合は、「満車」の表示を掲示いたします。
その際、国道33号より県道363号へは進入していただかず、
国道33号沿いの臨時駐車場へお進みいただきますようにお願いいたします。
Google mapで確認➡https://goo.gl/maps/h2BThMJBu233BruA7
大変ご不便をお掛け致しますが、どうぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
おススメお食事スポット
岩屋川は天狗の森と鳥形山のほぼ中間にある引割峠に源を発し、やがて仁淀川へと注ぐ四国カルスト県立自然公園の一画。春には新緑、秋には紅葉が奇岩・巨岩を彩り、土佐の名水40選にも選ばれた清流は滝となり淵となって、大自然の造形美を見せてくれます。近くには、平家落人伝説を伝える都の集落や、しだれ桜や秋葉まつりで有名な中越家や市川家、秋葉神社が点在し、上流部には国の天然記念物「大引割・小引割」も見られます。
◆・◆・紅葉レポート・◆・◆
【11/15現在 見ごろ終了】
写真は11/9の状況です
紅葉が少しづつ進んでいますが、落葉もあります
《渓谷内》
《春日神社》
見ごろを迎えます
【散策おすすめコース】
秋葉広場駐車場下車し、南に進むと遊歩道があります。
少し進むと見えてくる吊り橋の「あきば橋」を渡り、右手に進むコースがおススメです。
岩屋川渓谷でしか見れない巨岩がひしめく光景は原始を思い起こさせる迫力満点の渓谷です
2018年に書いたブログで岩屋川渓谷の様子を紹介しております
2018.10.21
❝ど❞迫力の岩屋川渓谷 ~3つの町にまたがる四国カルスト県立自然公園~
2018.10.30
周辺情報
樹齢は1,200年と言われ、長者地区を守るかのように立つ銀杏の巨木です。
火災や台風にも負けず、命をつないで来ました。江戸の昔には3本立で高さも40m近くあったと古記録には残っています。樹高約15m・根回り11.6mで、県指定天然記念物に指定。
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【11/28現在 見ごろ~落葉中】
木全体が黄色く色づぎ見ごろを迎えていますが、風が吹くとひらひらと飛ばされ数時間ごとに形が変わりそうな勢いです。
おススメお食事スポット